谷川彰英 『地名に隠された「東京津波」』 [読書]
谷川彰英氏の『地名に隠された「東京津波」」は、昔から存続する地名には、それなりの意味があること、東京とその周辺の地名には、山、台、川、谷、坂など、高低を示すものが多いこと、現在の東京の防災計画は津波をほとんど想定していないが、過去に東京湾で津波は起こっていること、今こそ高層ビルや地下鉄など交通網の発達で意識することのなくなった土地の高低を意識すべきであることなどを訴える。
先日、本書を持って、代官山→南平台→道玄坂→渋谷→宮益坂→青山と歩いてみた。渋谷までの同行者が歴史通の方ということもあり、代官山から目黒川を望む高低差を利用した回遊式庭園を持つ朝倉邸、西郷山公園も経由して、非常に興味深い散歩となった。どういう高低差だったかは、改めて書く必要はあるまい(ただし、青山は人名からの由来)。
春の彼岸に思う [雑記]
3月11日(日)東日本大震災鎮魂「松明太鼓の演奏&須賀川語り部の夕べ」のご案内
福島県須賀川市の方からのご案内。ご参考まで。
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あの想像を絶する大地震、
福島県に甚大な被害をもたらした原発事故から
1年が経とうとしています。
現在、銀座紙パルプ会館1Fで
「東京銀座・須賀川市特設物産展」を開催中の
福島県須賀川市でも3月11日(日)、
銀座紙パルプ会館2Fのフェニックスホールにて
「松明太鼓の演奏&須賀川語り部の夕べ」と題し、
午後、2回にわたって鎮魂の催しを行います。
<第1部> 松明太鼓の演奏………13:00~
須賀川語り部の夕べ…13:30~
<第2部> 松明太鼓の演奏………14:30~
※震災の起こった14:46には黙祷
須賀川語り部の夕べ…15:00~
どうぞよろしくご参集いただき、
この機会に福島県内陸の中通り地方で
最大の被害があったといわれる須賀川のことを
見知っていただければ幸いです。
そして、銀座から被災地に向けて
エールを送りましょう!
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
P,S
【松明太鼓とは】~地元担当者よりミニ解説~
晩秋の夜空を赤々と焦がす火祭りとして
420余年の伝統を持つ奇祭「松明あかし」。
まちが、人が、ひとつの“和”となり、
熱気あふれるこの祭りを“音”で盛り立てようと
ふるさと創生事業・松明あかし400年記念事業を契機に
平成1年11月11日11時11分11秒、
「1」揃いの記念すべき日に
大勢の人々の見守る中、その産声をあげました。
現在、保存会員12名・打ち手会員21名で構成し、
松明太鼓小若組の育成をはじめ
須賀川の文化創造活動の一環として
『わが町を愛する人づくり』に貢献するとともに
市民の心のよりどころとなる郷土芸能として確立すべく
鋭意研鑽に努めています。
<参考HP>
http://www.ab.auone-net.jp/~taimatsu/






