オクシタニア [読書]
「まったく男と女ってやつは…」
ラストシーンを読み終えると、
軽く舌打ちしたくなると同時に、
鼻の奥がツンとした。
13世紀、南仏トゥールーズの名家の息子エドモンは、
美しく奔放な令嬢ジラルダと結ばれるが、
彼女は、自分らしく生きたいと思うが故に、
家庭に収まり良き妻・良き母という
当時の「普通の幸せ」を否定し、
当時拡がりつつあった異端カタリ派に没入していく。
恋女房に去られたエドモンは出家し、
神学を極めてドミニコ派の異端審問官となり、
カタリ派を追い詰めようとする…。
エドモンとジラルダ、二人の関係はどう決着するのか?
ジラルダのような芯の強い女性は大いに好きなので、
個人的に身につまされるところの多い、素敵な小説。
(ただし、同じ男性でも好みは分かれるかも…。)
ラストシーンを読み終えると、
軽く舌打ちしたくなると同時に、
鼻の奥がツンとした。
13世紀、南仏トゥールーズの名家の息子エドモンは、
美しく奔放な令嬢ジラルダと結ばれるが、
彼女は、自分らしく生きたいと思うが故に、
家庭に収まり良き妻・良き母という
当時の「普通の幸せ」を否定し、
当時拡がりつつあった異端カタリ派に没入していく。
恋女房に去られたエドモンは出家し、
神学を極めてドミニコ派の異端審問官となり、
カタリ派を追い詰めようとする…。
エドモンとジラルダ、二人の関係はどう決着するのか?
ジラルダのような芯の強い女性は大いに好きなので、
個人的に身につまされるところの多い、素敵な小説。
(ただし、同じ男性でも好みは分かれるかも…。)






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