So-net無料ブログ作成
検索選択
美術鑑賞 ブログトップ

「手塚治虫のブッダ展」@東京国立博物館 [美術鑑賞]

東京国立博物館では、2011年4月26日から2011年6月26日まで、
特別展「手塚治虫のブッダ展」が開催されている。

仏陀の誕生から涅槃まで、手塚治虫さんが描いたマンガの原画と、
各地から集められた仏教芸術とがならべられていて、
仏陀の生き様とそれを後世の人がどう捉え、伝えようとしたかを
わかりやすく観覧することが出来る。

それにしても、
ブッダの教えは後世の多くの人の救いとなったが、
ブッダの家族にとってはどうだったのだろうか。

東京国立博物館のホームページ

ブッダ 1 新装版

ブッダ 1 新装版


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

色彩のファンタジー シャガール展 -写真家イジスの撮ったシャガール- [美術鑑賞]

最近は、東京都美術館で「フィラデルフィア美術館展」(~12/24)、
国立西洋美術館で「ムンク展」(~1/6)と、絵画好きにとっては、上野が熱い。

その中でも、個人的に周囲におすすめしたいのが、上野の森美術館展の
「色彩のファンタジー シャガール展 -写真家イジスの撮ったシャガール-」。

「フィラデルフィア美術館展」のあとでふらっと立ち寄ったのだが、
評判も広告の露出も高い「フィラ・・・」ほど混んでおらず、
シャガールの油彩画約20点、リトグラフ約200点以上を
じっくりと鑑賞することが出来た。

また、この展覧会では、画家と親交のあった写真家イジスが撮影した
シャガールの素顔や制作風景約100点が展示されているのが特徴。

続きを読む


nice!(9)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

070722 「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」@東京都現代美術館 [美術鑑賞]

スタジオジブリアニメの背景の
レベルの高さの秘密の一端を
かいま見ることができる展覧会。

男鹿和雄氏の描く
森や山、空や海、田園や都市の画には、
それぞれのものの色形だけではなく、
それらを包む空気すら描かれている。
森の絵を見ていると
あたかも自分が森林浴をしているような気になる。
そうした力量を持つ人が、
スタジオジブリでは、映画の中では
一瞬で終わるシーンの背景を
数百倍、数千倍という時間をかけて書き込むわけだ。
まさに絵職人、絵の鉄人といって過言ではないと思う。

光の移り変わりを描き出す魔術に魅せられて、
思わず自分もまた水彩画が描きたくなり、
展覧会の図録に加えて、
本人のインタビューや豊富なデッサンがある
「男鹿和雄画集」を購入してしまった。
さて、いつになったら絵筆をとることができるやら。

男鹿和雄画集 (ジブリTHE ARTシリーズ)

男鹿和雄画集 (ジブリTHE ARTシリーズ)

  • 作者: 男鹿 和雄
  • 出版社/メーカー: スタジオジブリ
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

午前中に入館したのが幸いして、
入場制限があったものの
比較的待たずに鑑賞することが出来た。
しかし、見終わって出てきたら、
行列は入ったときの5,6倍になり、
30分~1時間待ちの表示が出ていた。
人混みが嫌いな方には、
朝一番で行かれることをおすすめする。

ちなみに、展示の終わりの方には、
トトロを折り紙で作って、男鹿氏の背景で
写真撮影をすることが出来るコーナーもある。
「トトロ」の名前に釣られて展覧会に来たが、
それ以外の背景画や挿絵、デッサンなども見せられ、
疲れて機嫌を損ねそうになっているお子様たちも、
折り紙コーナーとその後のジブリグッズ満載のショップ
きっとご機嫌を直してくれることだろう。

下は持ち帰った折り紙を写したもの。



 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
美術鑑賞 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。